ECサイト開発
ECサイトを開設すれば、日本中に限らず世界中の人々が御社の商品を購入することができます。
それだけでなく、ECサイトには実店舗での販売とは違う特徴やメリットが沢山あります。
ECサイトの意味や種類についても解説していきますので、ぜひ参考にされてみてください。
こんな問題はありませんか?
ECサイト開発すると?
弊社でECサイト開発すると、こんなメリットがあります。
-
年中無休で運営可能
ECでは24時間365日、お客様が御社の商品を閲覧・購入することができます。実働していない時間でも商品が売れるのは魅力です。
-
接客・レジ打ち不要
接客・レジ打ちが必要ない分、人件費を大幅に削減できます。さらに、非対面なので感染リスクがないという利点もあります。
-
世界中に販売できる
ECでは、ネット環境があればお客様はどこにいても買い物できます。国内外問わず顧客を獲得できるのは非常に大きなメリットです。
-
コストを削減できる
ECは実店舗よりも、初期費用やランニングコストがはるかに安いです。抑えられる費用の分、利益を期待することができます。
-
データ管理しやすい
ECでは顧客の購買情報やアクセス解析など様々なデータを管理できます。顧客ニーズを正確に把握できるので戦略を立てやすいです。
ECサイトとは?
ECサイトとは、インターネット上で商品やサービスを売買できるサイトのことです。
ECは「Electronic Commerce」の略で、直訳すると「電子商取引」という意味になります。
別名「ネットショップ」とも呼ばれており、そちらの方だと馴染みがあるという方も多いでしょう。
ECサイトには大きく分けて「自社サイト型」と「モール型」の2種類があります。
自社サイト型とは、会社独自が構築したECサイトのことです。ECサイトと言うと、一般的にこの自社サイトのことを指す場合が多いでしょう。たとえば、無印良品やユニクロのサイトなどがこれに該当します。
一方モール型は、多数のネットショップが集まっているサイトのことを言います。いわゆる、ネット上にある百貨店のようなものです。
最も有名な例としては、Amazon・Yahoo!ショッピング・楽天市場などが挙げられます。
ECサイトを構築すれば、場所・時間帯に関係なく自社商品を販売することができて大変便利です。
株式会社エムエスデザインでは、ECサイトの開発業務を承っております。
興味のある方は、まずは是非お気軽にお問い合わせください。
Webシステム開発費用
品 目 | 初期導入費用(税別) | 月額保守費用(税別) | 備 考 |
---|---|---|---|
システム基本設計 | 100,000 円 | 0 円 | |
各種マスター 登録 | 40,000 円 | 0 円 | ※受託可能 |
各種マスター 一覧 | 20,000 円 | 0 円 | |
ログイン/ログアウト | 20,000 円 | 0 円 | |
パスワード 変更 | 10,000 円 | 0 円 | |
データ自動バックアップ | 30,000 円 | 0 円 | |
その他の簡単な機能 | 30,000 円 | 0 円 | ログイン |
その他の複雑な機能 | 50,000 円 | 0 円 | |
独自ドメイン 取得・設定 | 0 円 | 0 円 | |
SSL サーバー証明書 取得・設定 | 0 円 | 0 円 | |
ソフトウェア保守 | 0 円 | 0 円 | 初回開発費用の5%。追加開発100万円毎に1万円追加。 |
サーバー設定 | 30,000 円 | 0 円 | |
サーバー保守 | 0 円 | 30,000 円/ 月 |
※月額保守費用は開発初期費用の3%、また追加開発の本体価格100万円毎に1万円追加となります。
お見積り・お問い合わせ
※お見積りは無料です